暑くなってくると、職場でも家でも炭酸飲料飲みたくなる機会が増えてきます。
自販機で冷えた炭酸飲料買って飲んだ方が最高！だと思ったんですが、
もし、保冷できるタンブラーで炭酸飲料持っていくことができれば、自販機で買わなくて済むので安く済むかなと思ったんですが・・・
ほとんどのタンブラーには炭酸飲料はダメと書いてあります。
理由は圧力の関係で、蓋が開かなくなるそうです！
炭酸を保冷で持ち運ぶのは諦めるか〜と思ってたんですが、
ダメもとで調べてみると、炭酸飲料が入れれるものがあったんです！
タンブラー自体は少し高めですが、自販機で買う値段とスーパーなどで買う値段の差額（大体1本60円くらい）を考えたら、100本くらい飲めばタンブラーの元は取れそうです。
100本だと微妙なラインです。3日に1本飲むようなら1年で元は取れます。
あまり飲まない人であれば自販機で買った方が、重たくないですし、手軽です。
FLSK
FLSKは炭酸飲料だけでなくアルコールも入れて持ち運ぶことができます。
保冷は24時間で保温は18時間あります。デザインもスマートな形でお洒落です。
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REVOMAX２
REVOMAX２の一番の特徴はキャップの開け方です。
通常のタンブラーはキャップを回して開けるのですが、REVOMAX２は片手でボタンを３ヶ所押して開けることができるので、
車の運転中やパソコン作業の時に片手で開けて飲めるので便利です。
保温時間は18時間、保冷時間は36時間とオフィスでの仕事はもちろん、アウトドアでも大活躍できます。
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コーヒーを持ち歩くための、おすすめのタンブラーはこちらの記事をご覧ください。
