Contentosは、動画を見て仮想通貨がもらえる

Contentosとはブロックチェーンを利用したコンテンツプラットフォームです。

コンテンツプラットフォームとは、YouTubeやTikTokのようにクリエイターが動画を投稿してその動画を視聴者が見るための仕組みのことです。

 

Contentosとは?

ブロックチェーンを利用したコンテンツプラットフォームを提供しています。

通貨にはCOSが使用されています。

すでに、スマホのアプリでLive me・cheez・PhotoGridにはContentosが実装されています。

ベータ版ではありますが、COS.TVというサービスも展開しています。

 

COS.TVでは毎日COSやETH、POPが稼げるゲームもあります。

毎日のサインインではETHももらえます!

COS.TVはこちらからアクセスできます。

COSの現在の価格

COSは取引所で取引できますので、COS.TVで動画を投稿して稼ぐことも可能です。

 

コンテンツプラットフォームにブロックチェーンを使う理由

既存のプラットフォームは、報酬は基本的に広告費から支払われていますが、コンテンツの作成者であるクリエイターに十分な報酬が支払われているか不明です。

理由は、プラットフォームを提供する企業が報酬の一部を中抜きしているからです。

もちろん中抜きすることがダメというわけではありません。

プラットフォームを維持するには莫大なコストがかかるからです。

しかし、中抜きの割合が不明なためクリエイターには十分に報酬が支払われていないことが多いです。

それをブロックチェーン を利用することで解決ができます。

ブロックチェーンを利用することで利益分配はオープンになります。

また、視聴者もコメントをしたり、動画を視聴することで報酬を得ることになります。

Contentos以外のブロックチェーンを利用したプラットフォーム

Contentos意外にも同様のプラットフォームを提供するプロジェクトは色々と存在します。

いくつかご紹介していきます。

Theta

Theta networkが開発しているプラットフォームです。パートナー企業も多いです。

Dtube

steemのブロックチェーンを利用している動画プラットフォームです。steemitはブログのように記事を書くと仮想通貨がもらえますが、こちらは動画を投稿したり、コメントを書くことでsteemがもらえます。

Dtubeはこちらからアクセスできます。

dlive

dliveはLino networkを使用したプラットフォームです。登録者数1億人を超える大人気YouTuberである、PewDiePieがdliveを利用していることで話題になりました。

気になる方はこちらからアクセスできます。