今までPC WalletにReddcoinを保管してステーキングをしていたのですが、
PCが再起動してWalletが閉じられていたりと、もらえるべきだったReddcoinがもらえないことが多々あったので、
ステーキングプロバイダーに預けてステーキングすることにしました。
Reddcoinについては、こちらをご覧ください。
Danny 仮想通貨Reddcoin(レッドコイン)について書いていきます。 目次 1 Reddcoinの基本情報2…
ステーキングを任せることのメリット
メリットはやはり、自分でPCを起動しておかなくていいことです。
PCが常にオンラインになっていればいいですが、
ふとしたときに再起動やフリーズする可能性があるのでこまめにチェックはした方がいいです。
他の仮想通貨もステーキングしていると、たくさんのWalletを起動することになるので、PCの負担も増えます。
ステーキングを任せるデメリット
デメリットは、
ステーキングプロバイダーがサービスを停止して、仮想通貨を持ち逃げされることです。
また、手数料も必要なため取り分が減ります。
デメリットが大きいので、ステーキングをプロバイダーに任せるかはよく考えてから実施してください。
ステーキングプロバイダーを選ぶ
Staking Rewardsというサイトで、どのステーキングプロバイダーがどの仮想通貨に対応しているか見ることができます。
今回は、Reddcoinのステーキングが目的のため、
StakeOfStakeというところを選びました。(どのプロバイダーを選んでも自己責任になりますので気をつけてください。)
StakeOfStakeの登録の方法
下の画像をクリックして、StakeOfStakeにアクセスします。
下の画像のようなページに行きますので、メールアドレスとパスワードを入力して登録してください。
登録したメールアドレスに認証メールが届くので、クリックしてください。
登録したら、マイページで二段階認証を設定するのを忘れないでください。
自分は一度盗まれたことがあります・・・
ステーキングの方法
方法は、簡単です。
下の画像のように、【EXPLORE】クリックすると、ステーキングできる仮想通貨の一覧があるので、
その中から、ステーキングしたい通貨をクリックすると、詳細が見れます。
DEPOSITをクリックすると、アドレスが表示されるので、そのアドレスに送金して着金すればステーキング開始です。
Reddcoinはchangellyという仮想通貨を簡単に交換・購入できるサイトでも手に入れることができます。