PundiXの基本情報
通貨シンボル:NPXS、NPXSXEM
公式HP :https://pundix.com/
ホワイトペーパー:(英語)https://pundix.com/pdf/PundiX_Whitepaper_EN_Ver.pdf
PundiXの目的
仮想通貨で気軽に決済できる仕組み作る事です。
その仕組みを支えていくのが以下のプロダクトです。
PundiXトークン
XWallet and XPASS
これらについては、順番に説明していきます。
XPOS
XPOSは、小売店で、仮想通貨を決済するための端末です。
PundiXは、20ヶ国以上で10万台以上のXPOSを展開する予定を計画しています。
これは、まだ予定とだけ聞くと本当に実現できるのかと疑いたくはなりますが、現段階では5,000台以上のXPOSが配布されて使用されています。
決済の様子は以下の動画を見ると分かりやすいです。
非常にスムーズに仮想通貨での決済がおこなわれています。
PundiXのトークン
PundiXにはトークンが3種類あります。
NPXS、NPXSXEM、f(x)です。
NPXSはXPOSで決済などに使用されます。NPXSXEMはNPXSがイーサリアムトークンに対して、NEMベースのトークンです。
f(x)は、FunctionXというブロックチェーンで使われるものです。
FunctionXブロックチェーンは、XPhoneというブロックチェーンを利用したスマホに使用される予定です。
ブロックチェーンを利用したスマホ【XPhone】はこちらをご覧ください。
PundiXとは、仮想通貨の決済をスムーズに行うXPOSという製品を作っています。 そんなPundiXがブロックチェーン…
XWallet and XPASS
XWalletはスマホで決済する場合のウォレットです。
カードで決済したい人にはXPASSカードというものを使用して決済することができます。
毎日、XWalletにアクセスして、claimボタンを押すと、少量のBTC、ETH、NPXSの3種類の仮想通貨をもらうことができます。
PundiXの価格
PundiXが買える取引所
PundiXはイーサリアムベースのNPXSとネムベースのNPXSXEMがありますので、お好きな方をお好きな取引所で購入してください。
PundiX(NPXS)が買える取引所
Binance
登録はこちらから
Bittrex
登録はこちらから
PundiX(NPXSXEM)が買える取引所
kryptonoexchange
登録はこちらから
PundiXの将来性は?
XPOSという実際のサービスがすでに稼働している点はとても評価できます。
XPOSの使い勝手や、今後の拡大も期待できるところです。
XPhoneというブロックチェーンを利用したスマホも計画しており目が離せないです。
急な値上がりよりも長期的に応援していきたいプロジェクトだと思います。