立ち仕事の足の負担を減らすには、Dr Schollの中敷きがオススメ

仕事柄、1日中立ちっぱなしとまでは言いませんが、1日の大半が立ちっぱなしの場合があります。

年が経つほどしんどくなって、カカトが痛くなったりすることが増えてきました。
(体重が増えたせいかもしれませんが・・・)

少しでも負担を軽くするために、靴の中敷きをクッション性のあるものにしようと思って『ドクター・ショール』というメーカーの

中敷きを購入しました。

Dr Scholl(ドクター・ショール)は1904年にアメリカで設立された会社です。

100年以上もの歴史がある企業です。

中敷きは色々と種類があるのでここで書くと結構な量になるので、今回は購入した商品だけ紹介します。

気になる方は、公式HPをチェックしてみてください。

ジェルアクティブ

ジェルアクティブは、『エブリデイ・ワーク・プラス』の3種類があります。

私は、1日中衝撃吸収と書いてある、ワークを購入しました。

Amazonで200円引きだったので1,400円ほどで購入できました。

カカトの部分のクッションが厚みがあるため、使い始めの使用感は違和感がありますが、数日履いていると慣れてきます。

フレッシュドライ生地で消臭効果とありますが、

1日8時間以上履いているので何日か継続していると臭いが気になりそうだったので、消臭用の粉(グランズレメディ)を使用しています。

Danny’s Blog

30代になってくると靴の臭いが、年々気になるようになってきます。 足の臭いが臭くて靴も臭いのかなと思われている人が多いと…

 

使い方は、普通の中敷きと同じで、自分の靴のサイズにあわせて先端をハサミで切ってサイズ調整して使用してください。