自宅でもカフェのような、ふわふわの泡立ちミルクのカプチーノを飲んでみたくないですか?
コーヒー 器具で有名なハリオのミルク泡だて器があれば自宅でも簡単に、ふわふわのミルクが作れます。
HARIO (ハリオ) ミルク 泡だて器 クリーマー・キュート
ハリオ 泡だて器の特徴
泡だて器だけでなく、容器とフタがセットになっています。
容器の形はミルクが混ざり安いように丸みを帯びています。
ふたは、混ぜているときにミルクが飛び散らないようになっています。
泡立ちミルクの作り方
泡立ちミルクの作り方は簡単です。
1. 容器にミルクを注ぐ。
2. 電子レンジでミルクを40度~60度に温める。
(目安は、100mlの場合:500Wで50~60秒、600Wで40~50秒です。)
3. ハンドルを差し込み、容器を少し傾けてスイッチを押し、30秒ほど泡立てる。
(傾けることでミルクに流れが発生して均一に混ざります。)
4. 泡立ちミルクの完成です。
2. 電子レンジでミルクを40度~60度に温める。
(目安は、100mlの場合:500Wで50~60秒、600Wで40~50秒です。)
3. ハンドルを差し込み、容器を少し傾けてスイッチを押し、30秒ほど泡立てる。
(傾けることでミルクに流れが発生して均一に混ざります。)
4. 泡立ちミルクの完成です。
作るときの注意点
ミルクは泡立つと1.5倍〜2倍の体積になるので、少ないと思って多めに入れると上手に泡立たなかったり、溢れて汚れるので注意してください。
低脂肪のものは泡立ちにくいのでご注意ください。
ミルクが泡立ちやすい温度は、40〜60℃です。電子レンジで温め過ぎないようにしてください。
また、熱過ぎるミルクは臭みが出てきてしまうので美味しさを損なってしまいます。
少しぬるいくらいが、甘くて美味しいミルクの目安です。
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お手入れ方法
フタとガラス容器は食洗機に対応しているので食洗機でも洗えます。
手洗いの場合は、スポンジの柔らかい方で洗ってください。
スポンジの粗い方で洗ってしまうとガラスが傷付き、その傷に雑菌が入り込んでしまう可能性があります。
ハンドル部分は水洗い不可です。
先端のシャフト部分と丸っこいバネ部分だけ洗うようにしてください。
おすすめアレンジ
こちらのシロップをコーヒーに混ぜると、一味違うドリンクが楽しめます。
瓶もオシャレなので、何種類か買って並べておいてもインテリアになります。
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