【2〜4人で遊べる】Blokusは頭を使いながら盛り上がる!

Blokus(ブロックス)というゲームが、やってみるととても面白く熱中するゲームなので、ぜひ知って欲しくて書きます。

 

ブロックスって?

上の画像にあるテトリスのようなブロックをたくさん置いていくゲームです。

ブロックには色が4種類(ブルー、グリーン、レッド、イエロー)あるので、自分の色のブロックをたくさん置いて、手持ちの四角の数(ブロックの数ではなく、ブロックを構成している四角の数)が少ない人が勝ちです。

 

ただし、置いてくにはルールがあります。

 

 

ブロックを置くルール

ブロックを置いていくにあたってのルールは2つだけです。

①角と角を合わせる
②辺と辺がくっついてはだめ

①角と角を合わせる

下の画像のように角と角を合わせないと次のブロックは置けません。

②辺と辺がくっついてはだめ

下の画像のように辺と辺がくっついてはダメです。

①で説明したように角と角を合わせます。

角と角を合わせて置いても、その先に同色のブロックがあり辺が接するようであれば、そこにブロックは置けません。

自分の色以外のブロックの辺に接するのは問題ありません。

 

 

ルールはこれだけです。

小学生の子供でも楽しめるシンプルなルールです。

本気になると、自分のブロックの置く順番や、相手の置く場所を防ぐ置き方、相手の攻め方などを考えるのでとても頭も使いますし、盛り上がります。

 

家族でやるのもいいですし。友達同士でも確実に盛り上がるでしょう!!